戦略形成

「会社が今、何を目指しているのかがわからない。」

「どういったアクションをすれば、うちの会社では評価されるのかが分からない。」

これは、HOPが、これまで支援させていただいた会社の社員さんから、よく聞く言葉です。

又、経営者の方からは

「同質化競争の中で、収益性が落ちてきている何とかしたい。」

「現在は問題ないが、これ以上環境の変化が激しくなったら、当社の業績が心配。どういう方向性を見出せばよいかが見えない」

等の言葉を良く伺います。そのような状況があれば、御社には「戦略的課題」が存在すると考えてよいでしょう。戦略と言うと難しくとらえがちですが、「将来、生き延び、よりよく成長する企業としての方向性をマクロ環境、競争環境、内部にある強み弱みの観点から、決定すること」ととらえていただければ、宜しいかと存じます。

会社に戦略がなければ、大切な経営資源である社員さんの力は、分散し、成果が上がらなくなってしまいます。又、社員さんたちの汗を流した努力が、報われるためには、戦略が必須でもあります。HOPの戦略形成のプロジェクトは、現実的に外部環境の変化を捉えることからスタートします。例えば「競合分析」や「市場・顧客分析」に力を入れ、自社の競争相手や、お客様の実情を把握することに力を入れ、そこから、最大限に効果を発揮するツボは、何かを企業様ととも考え、議論を尽くし、戦略を意思決定し、その後にマネジメントプロセスを回すことまで、併せてお手伝いさせていただいております。

ある地方都市にある卸売業は、営業力に問題があると営業強化を依頼してこられました。業績は、黒字ではあったものの、役員報酬をカットしての黒字でした。収益力を上げなければならない状況にありました。

HOPとしては、様々お話を聴く中で、単なる営業強化では、この目標は、達成できないと考え、本プロジェクトを戦略形成から取り組むことを提案し、採用されました。プロジェクト初期には、競合分析に力を入れ、幹部の皆さんにご参画いただき、徹底した情報収集をして、それらを整理しました。その結果ある幹部から「当社の問題は、営業力にあるのではないことに気が付きました。当社には、明確な戦略がないと言う事に問題の本質が、ありそうだ。だから、社員たちは、みんな個人商店の様にバラバラに動いているこれでは、成果は上がらないことが理解できた」という言葉をいただき、その後、本格的に戦略形成を実行。最大の戦略のポイントは、「メーカー政策にある」と言う結論にいたり、重点化するメーカーを徹底的に絞り込み、メーカーからの協力を得た展開をすることで、売上の増加を図り、収益性を増大させるという戦略プランが完成しました。これは。幹部全員の総意によって形成されたことが、最大の成功の要因です。その後アクションプランを形成し、実施の為のフォローアップに努めたことで、この会社の売上高は、ここ三年120%成長を実現しました。この様な成果を得たい企業様は、是非お問合せいただきたく、存じます。

コンサルテーション

コンサルテーションについては、ヒアリングをさせて頂いたのちに、一社一社の企業様にマッチしたproject企画を策定して、実施させていただいております。

  • 研修
  1. 戦略形成セミナー(戦略形成の要点をコンパクトにまとめて、戦略への理解を向上する研修)
  2. 実践戦略連続研修(複数の企業様の戦略形成担当者、もしくは、経営者にご参加いただき、ワークショップ形式で、戦略を作り上げる連続研修)
  3. OODAループ戦略策定研修(PDCAに代わる世界最新の戦略マネジメントの研修です。)